メモ

あぁ痛溜まれない孤独、独占欲、亡骸、来た道は違うよ?はははでも、君に似ててね、挨拶は、相手に向けてるのに。名も亡き鬱、立場が違う。あいつらだって…!良いよ、僕で、さっきの話有り得ない。だって全員綺麗な宝石達だ。

メモ書き

君とは、運命だと知ってしまった、愛する君、硝子越しの君、今日は、帰る時間だ、死んでいたかった、君の事本当は嫌いなんだよ?でも少しは明るい日差しの中踊っていたかった

メモ書き

心中迷宮嬉しそうに笑っていた生活嘘だと分かってでも苦しい…一緒か良いなんて笑った自分の中は、涙で霞む。一緒に帰ろうか。そう言ってまた笑った。道行く先は、地獄なのに。

メモ書き

生々しい手を見るとグチャっとした中身…此は此で良かった…息切れが止まる。冷たい汗、じりじりとした遠い過去、言葉が出てこない…さっきのアレ見たぁ?僕じゃない!!其を返せ。笑い声と断末魔。ははは、そうですよね、人間関係は間違いだ。君のそれは、苦味苦しめ。

メモ書き

懐かしや、糸を辿れば何処え行く、神ノ宮は、得るのかいや、会っちの方が生きが良い、其処に入るのは…。

メモ。

無い、無い、有ったんだよそこに…。上っ面だけで話す。噛み合わせが苦いさっき珈琲と煙草だけだ…。はぁ思いっきり死んで無いよ。開いた口は、ぐわいが…あぁ霜焼けが痛い。君は、良く合って無いよね?えぇ君も?そうだよね、余りに狭い空間、ふとした瞬間こう言うよね。面倒くさい。

メモ

内臓器官気後れ…しかし遊んでいる。気分転換に遊びに行こうか、こうしてないとぬるりとした環境だからね!余りにぐちゃぐちゃに、いや、そうだ!かき氷でも…肝が冷える。不味い店だ。

メモ

雨の音が血の様だ。この頃土砂降りが来ない。青二才瘀血医療瓶。上鶴糸。だらりとした首襟。口元まで真っ赤だ。しかし、困る。約束出来たはずだ、休憩も知りたいのかい?暫定的に違っている。