ひとりごと

お熱いので少々お待ち下さい。テーブルの彼は誰だ…高身長年齢不浄手を乗せながら笑う彼…あ、アイスコーヒ一つ。少々お待ち下さい。あれ?君、年齢神山さん。あっ、来てたの?しばらく休むと言ってたな。そうそうあっちの話しだけど、皆出てったよ。暫く一人も飽きたかなぁ…良い場所だったのに…。

メモ書き。

確かに僕の手は薄暗い戯れた違いに無い擦れた花束、臓器物、帰って無い。彼女が…まだは、ははははっ可哀想、階段をのぼる度足音がずれる、何でだ、これから僕は死のうと思うのに!まだ足りない…あぁそうだったね君の腹いせに乗ってるから。喫茶店で腹ごしらえをしよう…悲しい店内のミュージックだった…。
してるのにもっとやれ!がんばれよって…何にでも仕事だ分かれよ…って言いたいんだ、、、しつこいんだってさ。じゃぁ頭悪いから、分かんないや(笑)
幻聴酷くて仕事に行けない…酷い、疲れた。幻覚も過去のトラウマだろうか…。
このページ見てる知り合いが多分いると思うので、コメントを少しの期間出来る様にしときます…。
やれば出来るとか言うんじゃねぇよ、出来ないのに…マイノリティたけぇんだよ!しょうがねぇだろ。つか、このページ見てる知り合いいるのかよ…。関係無いのに。
涼しい風が、靡く…。水面の緩やかな揺らぎが、僕を騒つかせる…腹が立つ。
冬は、ぐわいが悪くなる、何か対処法があれば…良いのだが…。